


ウルドゥー語で「チョロ」は「早く行こう」または「早く行って」という意味で、「トリトリ」は「少し」という意味です。
「チョロ」は少し強い言葉に感じたので、JANはマイルドに使いたくて「Let’s チョロ~」だとか「チョロチョロ~」だとか、「チョロジ~」とか、適当に組み合わせて使っていました😝
きっとおかしなことを言っていたのでしょうが、子供たちはクスクス笑いながらも従ってくれたので良かったです😊
パキスタンで一言二言ウルドゥー語を使うと、ほとんどの場合相手の方は「彼女はウルドゥー語が話せるの?」とフサンに尋ねます😳
その時瞬時に「トリトリ!(少しだけ!)」と言うと、すごく良い反応をしていただけました😆✨
※ウルドゥー語は女性・男性によって単語が変化します。
それ以外にも色々ルールがあるようなのですがJANはまだ理解できていないため、もっと詳しく正確なウルドゥー語を知りたい方は各自お調べください💁♀️
<補足>2020.3.7追加
「チョロ」は少し強い言葉に感じたので、JANはマイルドに使いたくて「Let’s チョロ~」だとか「チョロチョロ~」だとか、「チョロジ~」とか、適当に組み合わせて使っていました😝
きっとおかしなことを言っていたのでしょうが、子供たちはクスクス笑いながらも従ってくれたので良かったです😊
パキスタンで一言二言ウルドゥー語を使うと、ほとんどの場合相手の方は「彼女はウルドゥー語が話せるの?」とフサンに尋ねます😳
その時瞬時に「トリトリ!(少しだけ!)」と言うと、すごく良い反応をしていただけました😆✨
※ウルドゥー語は女性・男性によって単語が変化します。
それ以外にも色々ルールがあるようなのですがJANはまだ理解できていないため、もっと詳しく正確なウルドゥー語を知りたい方は各自お調べください💁♀️
<補足>2020.3.7追加
コメントで教えていただいた情報を追加記載させていただきます🙇♂️
チャロ → 行こう、行って
チョロ → 触らないで
という意味です!
また、なぜ「チョロ」で教えてくれたのかをフサンに確認したところ、「日本語カタカナの発音とウルドゥー語の発音は異なるから、実際に会話で使うとなるとチャロもヤとヨの中間の発音というか…🤔
周りの人はシチュエーションと単語の音で推測して意味を判断するから、短期滞在ならどっちも「チョロ」でいいかなって思ってそう教えたんだ😆」とのことでした😝💦
パキスタンの子供とのエピソードはこちら💁♀️