
「コロナ」はパキスタンでは「~して下さい」という意味だそうです✨これは良いことを聞いたと、ここぞとばかりにフサンに頼みごとをするJAN😆日本語で言うよりも、少しでもウルドゥー語が混ざっている方がすんなりお願いを聞いてくれます☀️この調子で便利なウルドゥー語を少しずつ覚えていきたいと思います😍笑【とても分かりやすい解説コメントを頂いたので、こちらにも補足として掲載させていただきます☀️】
--------------------
(雪様より)
ウルドゥーの場合「コロナ」ではなく「カロー・ナー」で、丁寧語の「〜して下さい」ではなくタメ口OKな相手に対して「〜してよ」「〜してよね」という意味になります。
ウルドゥーと似ているパンジャービーの場合はタメ口OKの相手だけでなく目上に対しても使うので「カロー・ナー」は「〜して下さいね」となります。
命令形(カローなど)の後につくナーは強くお願いするようなニュアンスがあります😊
--------------------
雪様、ありがとうございました!
またご教授いただけると幸いです🙇♂️
コロナウイルスエピソードはこちら💁♀️
よろしければ応援クリックお願いします🙇♂️✨