
ヒジャーブが上手く身につけられないこと、フサンやフサンの家族に聞いても思ったような回答が無いことに不安でいっぱいのJAN😨
大切なニカー(結婚契約)だからこそ、全て正しくありたかったのです💦
誰にも注意されることなく幸せな1日にしたかったのです💦
そんなJANにフサンが話しかけました☀️
フサン「改宗前からニカーに向けて最大限努力しているJANの心は、本当に良いムスリマ(イスラム教徒女性)だよ!✨
僕は既に喜びと幸せでいっぱいだ😊
もし誰かに『間違っている』って言われても、『私の夫が認めたムスリマの姿です』って堂々とすればいいんだよ!✨」
JAN「でも…それでも注意されたくない😢」
JANの努力を認めてくれましたが、まだ納得しきれないJAN😢
フサン「JANの夫になる僕が『良い』って言っているんだよ?😊
それでも他の人の否定を気にするの?
JANは僕より他の人の意見を重要視するの?」
この言葉にハッと気づかされました😳
JANはただ、居るかどうかも分からない他人の批判を恐れるばかりで、一番大事な結婚相手を信じることをしていませんでした💦
その後、フサンはパキスタン親族のニカー(結婚契約)の写真を見せてくれました✨
とても華々しい写真ばかりで、花嫁は皆素敵な赤い衣装に身を包んでいました✨
ヒジャーブは纏っていますが髪を全て隠している人はおらず、全員フサンやパキスタンママ・お姉ちゃんが教えてくれたようなゆったりした巻き方です✨
皆がゆったりした巻き方を教えてくれる理由が分かって、JANはやっと安心することができました😊✨
フサンに救われたエピソードはこちら💁♀️