ある日、外出中に宝くじ売り場を見たフサン☀️
「JAN見て、嘘の店！😡」
「嘘の店？！😳」
いつも朗らかなフサンが悪意のある言葉を使うことがすごく珍しかったので驚くJAN😳
よくよく話を聞いてみると、過去に宝くじを購入したことがあり、ほとんど当たらなかったそうです💦
 
「全然当たらなかったから、宝くじ売り場の人はたくさんお金をもらっているに違いない😡」なんて言うフサン😅
「宝くじは全部賞金に回るんじゃなくて、そこから地域に還元されているんだよ。公園の遊具や高齢者施設への車両の寄贈が行われているみたいだよ✨」と解説すると、「それなら僕のお金も良いことに使われたかもしれないね🥰」とやっと落ち着きました✨
 
買わなきゃ当たらない宝くじですが、JANは一度も挑戦したことがありません😅
当たったらどうするかの妄想はよくするのですが…🤔笑